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【初心者向け】米国株式ETFとは!?<基本解説しています>

ETFとは

こんにちは「えるパパ」です。

今回のテーマは、「資産運用」です。昨今注目度も高い、「米国株式ETF」について解説をしたいと思います!有名な某芸人YouTuber等も動画紹介しているテーマです。

初心でもわかる!をコンセプトに解説をしています。
是非、「なるほど感」を持って読み終えてもらえたらと思います。

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ETFとは

ETFとは01

ETFとは、Exchange Traded Fundsの頭文字をとった言葉です。日本語にすると「上場投資信託」と呼ばれ、他の株式等と同様に証券取引所で売買できる金融商品です。

・ 特定の指数に連動した運用成果を目指していること

指数について

それでは、米国株式の主要な指数について説明してきたいと思います。指数を理解することで、そのETFのコンセプトが見えてきます。どんな業種なのか、どんな銘柄が含んだ指数なのか理解することが大事です。基礎知識として押さえておきましょう。

S&P500指数

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が選定する、時価総額をベースにした指数。工業株400種、運輸株20種、公共株40種、金融株40種の各指数で構成し、約40業種に及んでいます。ニューヨーク市場の時価総額の約75%をカバーしています。

NYダウ指数

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が選定する米国経済を代表する30銘柄。“株価の平均値”であるため、株価の高い銘柄の動きに大きく影響します。

NASDAQ指数

全米証券業協会(NASD)が開設・運営している電子株式市場「NASDAQ」に上場している3,000以上の銘柄の全てを対象に、時価総額加重平均で算出した指数。MicrosoftやGoogleなどのハイテク株が上場しています。

ETFの特徴

米国株式ETFの特徴は、主に3つあります。

特徴1:情報把握

投資に関する情報は、一般の投資家でも情報収集できるものが中にはあります。その一例が指数です。「ETFとは」で説明した通り、指数情報は基準金額の目標値となります。まずは、指数情報の動きから追ってみてはどうでしょうか?

S&P500指数_情報把握出典:トムソン・ロイター

特徴2:分散投資

投資先を分散して、いくつかの対象(会社や商品)に投資する方法のことを言います。複数社に投資することで、1社が倒産した場合でも他社がそれを補うことができます。投資をするには、少しでもリスクを低減して投資をすることが大切なことです。

分散投資

特徴3:低コスト

米国株式ETFの特徴でもあり、メリットともいえます。投資信託とも比較して、圧倒的低いコストで購入することが可能です。せっかく金融商品購入するのに高い保有コストは避けたいですよね。

・「VOO (バンガードS&P500)」の場合:保有コストは年間0.03%
(100万円投資して約¥300/年間です)

ETFの種類

指数全体型

「VOO※1」や「QQQ※2」のように株式市場全体の成長力に投資をするタイプ

※1. VOO:S&P500指数に連動した基準価格を目差す。S&P500銘柄に対した全体的な分散投資をおこないます。

※2. QQQ:NASDAQ指数の連動した基準価格を目差す。NASDAQ銘柄に対して全体的な分散投資をおこないます。MicrosoftやGoogle等のハイテク株への投資となります。

高配当型

「VYM」や「HDV」のように高利回り企業に集中して投資をするタイプ

ETFのリスク

為替リスク

「ドル」で決算するため、為替相場の変動により損失(為替差損)が生じる可能性あります。円高のタイミングで、ドル買いするなどリスク回避を考える必要があります。

基準価格の差

あくまで、指標連動を目指すものであり、分配金の希薄化・濃縮化、有価証券の組入れコストなどの費用が生じるなどの理由から、対象指数等と基準価額の値動きが一致しないことがあります。価格乖離のリスクは十分に理解が必要です。

ETFどこで買えるの?

取扱証券会社

米国株式ETFを扱っている街の証券会社でも購入は可能です。但し、わたし個人的にはおすすめしないです。手数料や意図しない金融商品の紹介から無駄な投資を引き起こすリスクがあります。

ネット証券

インターネット証券であれば、PC1台で市場が空いている時間に購入が可能です。わたしのおすすめは、ネット証券です。コストも最低限に抑えることができ、必要な金融商品を自身のタイミングで購入が可能です。投資をやるからには、自分の判断、考えて「ポッチっと」購入することが大事です。

まとめ

今回は、米国株式ETFの基本的な解説をしてみました。ざっくりでもいいので、理解できましたか?これから投資をやる人の参考知識に少しでも影響与えることができれば嬉しいです。何度も言ってしまいますが、投資は自分の判断・考えでやるから楽しさの醍醐味かと思います。それには、リスクも理解してやってみてはいかがでしょう?

それでは。「えるパパ」でした。